80-50この言葉が久しく聞こえなくなってきたように思います。
いずれこうなることは明々白々箔でしたが、いざなってくると本当だなと身に染みてきます。
初めてこの問題にかかわった時には、うそ この言葉が出てきました、しかし今はとゆうとそのとうりになってきました。相談に来られる人がこのお歳になります。親御さんが介護の世界に入られて、始めてこんな子がいることが解る ええ いたのこんな人が、そうほっていたのです。
どうにかなるその内に….でもどうにもならなかったのです。
今関わっている若者がその例です。 ケアーマネージャさんがお家に行くときは、どこかにかわす
誰も自分を気にしない所(今回は大手のスパー)誰か来るとわかれば隠れている、こんな生活を数十年今回はケアーマネージャさんからのご相談でした。
直接本人にお会いし話す事が出来たので、行動も早くできました。
まだまだ時間がかかると思いますが、毎日毎日、私達の畑に来る事が出来居場所が出来ました。
また人とお話をする事が出来て、コミニケーションを想い出しながらの会話、
ななかなか挨拶が出来るところまではいきませんが、焦らづにこれからです。
今不登校の生徒も来ています。皆お話を聞くと、素直な若者達ばかりです、大人の接し方にも問題があるのかと思います。
まず話を聞いてやることが大事です。飢えています大人との時間が大事にしてやらなくては…