イチゴ・玉ねぎの追肥

ここの所寒波が来てすごく寒い日が続いています。そんな中わがひまわり畑部隊は、毎日欠かさづに御世話していますが、なかなか苦労しています。畑の会員様の第4回目の配達も、おおむね終了に近づいてきたのですが、次に植え付けるよおいがなかなか進みません。風が強くて、マルチを張るのもやっと出来たと思うと、次の日には風で吹き上げられて、また一からのやり直しの連続です。

もうすぐ夏野菜の季節がやってきます、トマト・胡瓜・なすび・ピーマン・その他いろいろ、植え付ける畝の準備をしなくてはならないのですがなかなか、すぐに進みません,

なぜならまだ冬野菜が残っているから…

先ほど鶏糞をもらいに行ってきました、出来る限りの経費の節約の為、ここの所何もかもの値上がりに悲鳴を上げています、少しでもあげると言っていただく所があれば飛んでいきます。

昨日もネギの植え替えをみなで行いましたが、そこにはまだ大根・わさびな・高菜・等々困っています。サロンの方では小さいながら女性人たちの畝の手伝い今もハウスの組み立て...

果樹園の方では草まみれになりそうなので幹の周りにマルチを撒いて地温の上げる準備

いちじく園の拡張工事忙しすぎる!

2025年ジャガイモの植え付け準備

2025年度のジャガイモの植え付け準備を始めました。今年は畝間が狭くし過ぎてしまい、機械での土あげが出来なく、人海せんじつになってしまい大変苦労しています。でも何とか3日かかりで、植え付けにまで持っていく事が出来ました。これも皆のお陰です、大変しんどい仕事で、そして重いとゆうことです。

今日もジャガイモの畝のマルチの貼り付けに行っていました、お隣の人がここの所寒波が来ていて風が強くマルチをしっかり張っておかないとめくれてしみますよとのご指摘で、土あげお隣の人にも手伝っていただきました。ありがとうございます、いつもお世話になります、今年の漬物もお世話になりました。おかげでお昼のまかないにいつもお漬物が食べることが出来ています。

さて2025年はどれだけの収穫が出来るだろうか?今年は色々とイベントを企画していますが、さて皆さん来ていただけるだろうかな?待ってるよ....

ひまわり畑会員配達

ひまわり畑の会員さんにお届けしている商品が、最後の加工品となりいまみんなで作っています。

ここ10年以上据え置きで頑張ってきましたが、あまりにも諸物価が上がりすぎてしまい、私たちも悲鳴を上げています。畑に入れる堆肥、化学肥料、防虫ネット、油 とうとう2025年度より年4回の配達をさせていただいていたのを、3回に変更していただくこととなりました。

大変申し訳なく思っております。皆様方のご理解をよろしくお願い申し上げます。

極力内容は頑張って今まで以上に充実した内容を考えております。

昨日は今季一番といわれる大寒波が襲来しました。私たちひまわり畑は色々と春の準備を毎日しています。ジャガイモの植え付け準備、菊芋の植え付け準備等々さすがに昨日の風には驚きと共に心配になって見に行きました。被害もなく安心しました。

走り去る1月

ついこの前正月のお祝いをしたところです。それがもう月末になっています、私たちは今ひまわり畑では毎日土壌改良を行っています、寒い寒いと言いながら皆に来ています。そんな中ことしは昨年暮れから、の野菜の高騰で皆さんが大変な思いでお買い物をされていることと思います。

ある所からはキャベツが高すぎて困っているので何とかしてほしいとの相談、白菜が・ほうれん草が・お電話があります。まだまだストックがあるので今は、配達に走っている所です、こんな年は今までで初めてです。お米もどんどん値上がりしているようです。ある日サロンの前にキャベツを並べると車が前に止まり、そこのキャベツ全部ほしいとの大人買いがありました。わけを聞くととんかつ屋さんを営んでいるとのことです。そうだとんかつイコールキャベツを思い出しました。。

第1回目の八朔の収穫をしましたが、早くも底をつきかけているので、2回目のミカン狩りに行くことになりました。柑橘類も今年は高騰しているようですが、昨年と同額で販売しています。どんどん収穫して販売して若者たちの就労賃の増額に頑張ります。納めている施設の方では売り切れです、次の施設も同じく売り切れですとのお言葉をいただき皆張り切って袋ず芽にいそしんでいます、元気が出ます、ご協力をお願いいたします。

2025年じゃがいもの畝作り始める

白く映っているのは卵の殻です。

いちじく園の拡充!

2025年は工事からのスタートになります

毎年毎年いちじくの時期になるとお客様に待っていただくようになるためにもう少しイチジクを増やすことになりました。そのために少しづつではありますがいちじくの本数を増やしています。今年は10本増やしています。ブルーべりもしかりで、生のブルーベリーを欲しがっていますので、加工用が足りなくなっています。これも昨年来より5本増やしています、なかなかすぐに大きくならないので我慢しています。大きくなるまで待っていてください。

2025年明けましておめでとうございます。

1月6日よりの開設になります   2024年12月25日に編集しています。

本年もよろしくお願いいたします。昨年から野菜の値段の高騰に終わり、皆さんも大変お困りのことと思います。さて我がひまわり畑も昨年は暑さと虫にやられてしまい、さんざんな目に会いました。

植えても植えても虫が食べてしまい、その上高温に作物が溶けてなくなる現象が起こりました。この先皆さんとお話をする中で、1ヶ月は遅く考えて植付をしなければ、やっていけないとゆう結論になりました。今年はイチジク園の拡張を考えて、昨年より工事に取り掛かっています。いちじくの果物が非常に人気が高くいつも待っていただくようなことですので頑張って増やす努力をしています。なかなか1年2年では出来ないので気長にお待ちください。

すべての作物に防虫ネットをかけています、無農薬栽培を心がけています

しろみが丘保育園のイベントに参加してきました!

11月2日姫路しろみが丘保育園のイベントに参加してきました。初めての参加になります。

園児たちがいろいろな神輿を作り、保母さんがそれに付き合い、皆でわっしょいわっしょいの掛け声で園庭を練り歩きました。園児たちの顔が何とも言えない顔をしながらの行進でした。

私たちもそれにつられて、一緒にわっしょいわっしょいの掛け声その日は久しぶりのイベントの参加なので楽しい1日になりました。しろみが丘保育園の食に関して、私たちが推奨している、減農薬栽培に賛同していただき、虫とも仲良くそして食べて安心をスローガンにしている保育園です。お米にしても無農薬での栽培をしている農家さんにお願いして購入しておられます。私の身体がなかなかゆうことを聞いてくれなくなり皆イベントをお断りしている所のお誘いでしたが園長先生のお願いにつられて頑張りました。これからも長いお付き合いが出来ればと思っています。

ボランティアさんの協力

10月21日 今日ボランティアさん達がヒマワリサロン網干にお手伝いに来てくださいました。

女性4人男性1人でした。皆若い人たちです。PM1;00から2;30分ごろまで皆一生懸命お手伝いをしていただきました、今日は特にすぐに玉ねぎの植え付けが始まりますので、畝のマルチがけを手伝っていただきました。なかなか若者らしく教えるとすぐに機械の操作も慣れて、どんどんやっていってくれました。今日は4畝のマルチがけをしていただきました。アッとゆう間に済んでしまい。そのあとはサツマイモの掘り出しをしていただきました。大きなサツマイモがどんどん出て来るので若者たちは非常に喜んでくれました。ちょうどイチジクが出来ている所なので、皆さんに1つづつ召し上がっていただきました。開口一番おいしいこの言葉にすべてが集約されています。そうですひまわりサロンのイチジクは木で熟しているからおいしいのです。そこがわかっていただけたと思います。

今農園の方では、利用者と.指導者が一人ずつ足幅で7歩の畝に皆好きな作物、を植え付けて無農薬で自分の好きなものを育てて、食することをしています。今は秋の作物を植え付けてやっと芽が出てきた所です。若者たちにも勧めましたがなかなかすぐにはむつかしいのでしょうね...

来年年が明けたらまた来てくれるそうです。あてにして待っています。今日は秋まつりで利用者が祭りでお休みになりました。そんな中来てくれました本当にありがとうございました。

2024年保育園児の農業体験

2024年保育園児の農業体験が10月2日に終わりました。この日のために利用者たちが長い時間をかけて準備しました。天気の方があやふやな天気でしたので心配しましたが当日は暑いくらいでした。

園児たちもこのサツマイモの農業体験で、この1年の予定を無事をすます事が出来ました。

イチゴ狩り・じゃがいも掘り・さつまいも堀と3回実行できました。毎年園児たちに沢山収穫してもらおうと皆一生懸命です。今年もヤクルトさん・植垣製菓さんから園児たちにとおやつを提供していただきました、ありがとうございました。園児たちも大喜びです

イチゴに至っては苗作りに1年かかります、ここ数年酷暑が続き、苗が全て枯れてしまいます。今年も頑張って水やりから暑さよけに遮光ネットやら色々と手を尽くすのですが全滅してしまいました。協力していただいているご近所さんに又お願いすることになりました。しかしここ数年どこのお家も私達と同じで枯れてしまうそうです。だんだんそうなってきました。

今も畑の方から帰って来た所なのですが、10月5日だとゆうのに暑くてお昼は畑におることがしんどいです。玉ねぎの苗が今月の24日に第1陣が入荷してきます。その受け入れる畝を今から作っておかなければ間に合いません。利用者に合わせているとなかなか事が運びません、ある一人の利用者が若手が来ている時にこんな力仕事をするようにと言いますが、なかなか待って居れません。それはわかってはいるのですが自分が出来なくなるまで頑張ろうと思っています。