2022年保育園児のジャガイモ堀

すぐ前に園児のイチゴ狩の収穫祭を行いました。

6月23日にはジャガイモ堀の農業体験を行いました。

いつものことですがこんな具合に時と時間が過ぎていきます。

こう考えると1年が早く感じてしまうのは私だけだろうか。

毎年違う園児が、農業体験に来てくれます。その度に新鮮さを感じています

一人の園児が、いちごが嫌いだと言って駄々をこねているかと思えば、虫が嫌いだと言って先生を困らせています。 なかなかゆう事を聞きません、はしっこではわんわんとないている子がいると思えば、全然違う事をしている子がいます。

40人いれば顔が違いすることも違います。私たちのしていることとよく似ています。

でもお手伝いをしてくれる若者たちは、よくわきまえていて、一丁懸命に手伝って掘ってくれています。 大きなジャガイモが取れた時には、園児と一緒に喜んでくれています。

どれくらいをお家に持って帰るのでしょうか? 何をして食べるのでしょうか?若者たちとこんなことを話題にしながら、今年も無事にジャガイモ堀が終わりました。

もう来年のイチゴの苗を、植付しています。今年はますます暑いので、皆心配しています。

2021年12月行事

2021年は大変忙しい年になりました。

神戸やまぶきサン・木口財団さんと皆さんには大変お世話になり本当にありがとうございました。

7月には新事業所の完成すぐに移転作業、10月には冷蔵庫の完成、12月には送迎用に車の購入

山本先生の勉強会・避難訓練等々

2022年の準備もままならずいまだにかたずけています。

皆さんの応援をよろしくお願いします。

新事業所の全貌

内部の様子
送迎車
第1ひまわり畑

またまたうれしい報告です!

作業に来ている一人の若者が、少し報告がありますとのこと?
はて...ある企業に面接に行ってきました。
その企業から合格の知らせが届きました。
来週からそこに就職するので、
来ることが出来なくなりますとの報告でした。

おめでとう....ひまわりサロンにお手伝いにきだして1年と少しはじめはあまり言葉もなく一人でいることが多くありましたが、
やがてほかの若者とお話をするようになってきてアッと日々が流れました。
今でも口数が少ないのですが、お話の中で顔に笑みが漏れる日が多く出てくるようになりました。
大学を中退そしてお決まりの引きこもり生活....
引きこもって20数年なぜ引きこもったかは聞きません。
それはみな顔が違うように、人それぞれみな違うからです。
決まった時間に決まった場所に来る、そして汗をかきながらお茶を飲む
そして全然違う人間とお話をする。こんな一般的な当たり前のことが出来ない人がいます。
コミニケションが少し苦手です
どこにでもいます。
このままその企業に落ち着いていてくれるといいのですが。
まだまだ紆余曲折がありますが。
がんばれとは言いません。
でもがんばってほしい!!!!

うれしい報告

数日前に私の携帯電話に、懐かしいお名前の人からの電話が入りました。
その人は、毎日毎日サロンに来て絵を描いてくれていた女性でした。
国立大学を卒業し、大企業に就職も決まり、いざ出勤…
しかし行こうとすると、体が震え、冷や汗にまみれ、
どこも悪くないのに体が前に進みません、
その内に家から外に出ていくこともままならなくなってきました。なぜ なぜ そんな自問自答に明け暮れる日々が続きとうとう一度も企業に行くことなく、
退社、そんな時にひまわりサロンに電話が、電話口では嗚咽が聞こえてきます。
ひまわりサロンにおいでよ….
行きます大阪から毎日来ることは出来ずに、お父さんが姫路に転勤しておられて、そこから電車で来ることになりました。

最初にお会いした時には喜怒哀楽がなく、自信そのものが消えて、ただ茫然としていました、色々と聞くとあちらこちらに助けを求めて、いたようです。
電車に乗っていても、人が怖くて、乗ってくるのもつらいようでした。
絵が上手で、来る道中写生をしながらおいでとアドバイス、
画用紙に一杯そんな毎日でした。
1年以上がたち、顔にも生気が戻り何かを、見つけようとしていました。
私もう一度学校に行きます…
そして作業療法士になり、人のお役に立ちたいと
夢が見つかったようでした。
余り頑張りすぎないように…
そこからひまわりから育っていき、何年かたち
姫路の病院に就職して、頑張っていますとの電話をいただきました。
その後そこで良き伴侶に巡り合い、大阪で家庭生活に入りました。

数日前にお電話があり、今双子の子を、育てていますとの電話、
その電話の声には元気な声がビンビンと伝わってきます。
お相手は姫路の人でした。
それもひまわり畑のすぐそばに実家があるとのこと、彼女のご両親・彼のご両親皆さんきっと大喜びでしょう。

もう死にたい、生きていくことがつらい、こんな言葉を聞いていた私は
心より良かった、よかった 自分の孫が出来たようです。
電話の向こうから、いつか阪本さんのしていることを手伝いに行きます。
こんな言葉を言ってくれました。
うれしく眼がしらに水が…
家内にも報告同じように私たち夫婦も幸せをいただきました。
これからいろいろと紆余曲折もあるでしょうが、がんばってください。

2020年度勉強会 発達障害と就労について


毎年恒例になった勉強会も無事済みました。
2020年度の表題は発達障害と就労についてでした。
1発達障害とは
発達障害者支援法において、(発達障害)は(自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥性多動性障害、その他これに類する脳機能障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの(発達障害者支援法における定義第二条より)と定義されています。
これらのタイプのうちどれに当たるのか、障害の種類を明確にわけて診断することは大変むつかしいとされています。
障害ごとの特徴がそれぞれ少しづつ重なり合っている場合も多いからです。
また、年齢や環境により目立つ症状が違ってくるので、
しんだんされたじきにより、診断名が異なることもあります。
大事なことは、その人がどんな事が出来て、何が苦手なのか、
どんな魅力があるのかといった(その人)に目を向けることです。
そして、その人その人にあった支援があれば、
誰もが自分らしく生きていけるのです。

2 各障害の解説
① 広汎性発達障害….
② 自閉症…….
③ アスペルガー症候群…..
④ 学習障害….
⑤ 注意欠陥多動性障害….
⑥ その他の発達障害…..

1、身辺管理
就労を目指す限りには、社会的マナーの上からも自分自身で身辺管理が出来ることが求められます。しかし自分の姿は直接自分の目には映らないため気づきん対処もむつかしいものです。

2、生活環境の整備
快適な生活環境とゆうものは、人それぞれです、しかし、自分の生活環境に問題や困り感を抱えていながらも、こだわりや先の見通しのつかなさなどからくる取拾選択の苦手さのため、一人で対処することが難しい場合があります。就労に向けた
生活環境の整備について、本人の困り感を踏まえて支援を行う

3、時間管理
発達障害のある人は、時間の観念が身につきにくいようです。予定に合わせて時間を調整することや、不定期な休憩時間、自由な時間の過ごし方がわからず困っていることがあります。

4、気持ちの切り替え
発達障害のある人は、強い興味、関心をひかれることがあると、他のことがなかなか手に付かなくなることがあり、そのことが就労を目指す上でかだいとなることがあります。

5、自己理解・障害理解と受容
成人になって初めて発達障害の診断を受けた方のなかには、自己理解や障害受容ができないまま、相談する相手もおらず就職など将来に対して不安や焦りを抱いている人がいます、さらに、失敗体験を繰り返し、自分に対して否定的な自己評価をしているケースでは、支援者と信頼関係を築くことが大きな問題となる場合があります。

6、コミニケーション・対人関係
発達障害のある人は、少なからずコミニケーションのむつかしさを日々感じながら生活していますそこでミスコミニケーションが起きた時の対処法を学習し、工夫することができれば、多少共本人のストレスやトラブルを軽減させることができるかもしれません。

7、社会見学と社会的マナーの学習
誰であっても就労するうえで、最低限の社会的マナーを守ることが求められます。
一般的に、社会的マナーは成長過程の中で経験から自然に学んでいくものですが、
発達障害のある人は、経験から自然に学ぶことがむつかしい場合があります

8、社会的ルールの理解
発達障害のある人たちにとって、明文化されていない社会的ルールの学習は苦手です。
そのため、独自の理解をして人に誤解を与えてしまう場合があります