10月が聞こえるのにまだまだ酷暑の日が続いています。マルチ他を張ると暑すぎて苗が焼けてしまい枯れてしまいます。そのために何もはらず直接に植え付けをしています。すべてに防虫ネットを張り付けています。
ですから草の生えようが尋常で張りません、近頃では全員で毎日草刈りに没頭しています。
白菜・きゃべつ・ブロッコリー・金時ニンジン・5寸人参・聖護院カブ・ほうれん草・春菊・ラヂシュ・サラダ水菜・他どうですかこんだけ植え付けをしています。だから大変です草取りが、
その上来年用のイチゴが枯れてしまい、水やりが追いつきませんでした。
今日はこんなんあつたらいいいな支援について書いてみようと思います。
一人のひきこもり者が書いたものを引用させてもらっています。
①あったらよかったかなと思う支援
支援とは少し違うかもしれませんが、以下のような仕事を作る取り組みが都市圏以外にも広がってくれたらいいなと思います。
http;//www.break.nara.jp/entry/2023/08/11/122713
理由 長期のひきこもりから仕事を始めようとすると、非常に高いハードルをいくつも超えないといけません、私自身がアルバイトに応募する際は、履歴書の作成や面接にも苦労しましたしそもそも仕事が始まってから毎日出勤できるかや人間関係にも非常に強い不安を感じていました。しかもこれらは誰かに支援してもらうことがむつかしいものです。
ひきこもりの人がやってみようと思ったときに気軽に仕事んが出来る環境があればよいなと思います。
②あったらよかったなと思う支援
以下のようなひきこもり専門の求人サイトの利用体験記の発信があったらよかったなと思いました。ホームページに載っている体験記は自分よりコミュカ高そう+専門知識がありそうで 参考に
できないと感じるので
COMOLY(hiki.work)
理由 ひきこもり専用のフルリモート業務の求人サイトが複数存在しています。私がひきこもりだった当時にこのようなサイトを見ても、どうせ専門的な技術を持っている人がターゲットで自分が登録しても仕事は見つからない、もし見つかってもうまくやっていけない。と考えたと思います。
同じような境遇、スキルの人がこのようなサービスを利用して楽しく仕事をしているとゆう情報が知れば一歩踏み出す後押しになったのではないかと思います。
③ 当事者や家族などが気軽に参加できる居場所がもっと増えたらいいなと思います。
勇気を持って外とつながりたいと感じた時、交通の利便性費用人込みなど様々な状況が障壁となり参加しずらいこともあるかと思うので、安心して通える場所が増えればそれだけチャンスも多くなると思います。自信を取り戻しながら前向きに社会とつながれる機会、孤立を防ぐ意味でもそのような場の必要性を感じます。
④ 私はひきこもり歴26年の保護者です。
このように長くなると親がいろいろ言っても社会に出るのが怖い様で状況が解りません。家族が当事者会や就労支援の話をしても変わりません。そこで、第3者の介入、例えば専門家やピアカウンセラーなどの家庭訪問指導等があれば家庭内の閉塞感に少し風穴があくのではないでしょうか?
また保護者がいつでも集まり情報交換が出来る常設の場が欲しいです。簡単な仕事をしながら話し合えると保護者もホッとできるのではないでしょうか。そして会の運営資金になれば安心です。
⑤ ひきこもりを全国的に把握し、支援するとゆう流れになった今、子供だけでなく大人のひきこもりも、だれにでもいつでもそうなるかもしれないことでみんなが当事者、あるいは家族の予備軍だと、そうゆう社会の啓もうを、国や、自治体がもっと日常的なものとして、広く根強くやっていってほしいと思います。そして居場所作りに積極的に関与してほしいと思います。
⑥ 8050問題の真っただ中にいる我が家。親が心身ともに衰えてきて介護を念頭に置いて考えなければいけない時を迎えました。自分も自立できておらず、病気を抱えた身で、親を介護できるのかちゃんとか見とれるのか、不安でなりません。お金のことや支援サービスの事、更に私の身の上も含めて相談できる支援者や機関があればいいなと思います。
⑦ ひきこもりになった当事者の体験談や、またよりよく生きていくためのメンタルセミナーや講演会など、前向きに生きていくためのセミナーなどを充実させてほしい
こんな当事者や保護者の人のあったらいいな支援を描いてみました、なかなかマナがみなできるとは思いませんが、個人ではなかなかできないことばかりです、ぜひ行政に動いてもらいたいと思いますが、
20年前から携わってきた私からするとまだこんな所までも来ていないのだなと思いながら書いています。