(精神保健福祉にかかる有志の会~居場所作りを考える)
こんな会合を行いました。
参加メンバー
就労継続支援B型事業所・サービス管理責任者・訪問看護ステーション精神看護師
行政書士・保護司・行政保健師・農園代表(保健師)
居場所について語る 居場所に必要な条件は….
引きこもりからの回復レベルによって必要な要素は違う
1 安心、安全、安楽なスペース、行きやすさ、話せる人、仲間、縛られない自由さ、いていい理由、行く理由、集う所に食べ物がある
自分たちに出来る事は日々の業務の中で、社会資源の発掘、関係機関との連携,当事者の声を聴き発信する
こんなことについて会合を開きました。
行政では補えない谷間を埋める、当日熱い心で話しが続きました。
ひきこもり者・NEETO・生活困窮者・障害者(基本受級者証保持者)
1,訪問看護ステーション
2,ZOOM居場所(NEETOREDER)
3,仮就労(農業体験)
4,就労継続支援事業所B型
5,就労継続支援A型
6,就労支援移行
7,一般就労
こんなレールを考えてみました。もっともっと肉付けしていきたいと思っています。