2023年5月2日めばえ保育園の農業体験が終わりました。
もう恒例になった農業体験第1回はイチゴ狩でした、そんな中で年長さんが何人か混ざっていたらしく、私の顔を見るなり阪本さんと声掛けしてくる園児がいました。
私の方はとゆうと沢山の園児で、見分けはとても出来ません、でもうれしいです。
お天気にも恵まれて大きな苺を口いっぱいにほをばって入れて食べている園児、でもそんな中あまり沢山取れていない園児と、バラバラです。私が別にそんな園児に苺を入れてやるとうれしそうにありがとうと言ってくれます。大人になっても覚えてくれているだろうか、利用者の若者に尋ねるとはっきりと覚えているそうです。そうであればうれしいです。
私の年にはこんな行事なんかありませんでした。今年は江崎グリコさんから、園児にとお菓子の提供がありました。いつも色々と応援をいただいている企業様ありがとうございます。
まだまだ第2回目・第3回目の農業体験が続きます苺にしてもそうですが、もう今来年の苗の用意をしています、親を残し子を育てて、その孫の苗を真冬の寒さに充てて越年します。
今日も次のジャガイモの草刈りから帰って来ました。
そんな中ひきこもりのご相談和受けたり、親御さんが無くなりご兄弟(70歳を超えていらっしゃいます)が面倒を見ているひきこもり、長いですね私もゆう72歳です。色々とアドバイスしかできません、そこからどの道を選択するか皆さんで考えてもらっています。
ドクターは本人を連れてきてください・本人はとゆうと、いやとも行く、とも返事はしませんあまりしつこくゆうと切れてきます。私の所に来ている人はまだ自分で、何かしなければとゆう気がありますが、引きこもっている人は何もしないでこのままが続くと考えているように思います。先日姫路元気の取材がひまわりサロン網干にありました。取材の方でもこのひきこもり問題を出してお話をしましたがなかなか若いDJの方で意味深な用でした。
連携をしたいと申し込んでいる教育機関も動きそうにありません。姫路市では2023年度に正確なひきこもりの人数を把握しますとの言葉どこまでつかめるだろうか?